その表現は薬機法上使えません!というだけは簡単です!!
こんにちは。
売上げを意識した、薬機法攻略提案いたします♪
fair labo 代表 管理栄養士の阿部友美です☆彡
薬機法コピーライティングを本格的に始めて1年経ちました。
メーカーでの健康食品や化粧品の研究結果を広告としてコラムに書いていたころから、
薬機法にはかかわっていたので、その時から考えると、薬機法に関わり7年ほどですね。
研究開発時代は、自分が自信をもって、
この素材は、
血流改善効果がある!
免疫調整作用がある!
シワの改善に効果がある!
美白効果のある!
などと社内に研究結果報告したのに、
出来上がった広告には、詳細はなくとにかくすごいとしか書かれない。
当時、自分はこんなにも時間もお金もかけて出したすごいデータが、広告に表現されない。
本当のことなのに!!!
何のための仕事なのだろうと悩んだことがありました。
論文や学会発表での報告はしていたので、全く業績なしではありませんが、
一般の方で、論文読むなんて一部で、多くの方が見ているとは思えない・・・
と表現の壁にぶち当たっていました。
その当時は、薬機法があることはわかっていたものの、どこまでの表現がOKなのかわかっていなかったので、
絶対大丈夫な表現を使って魅力のないコラムを書いていたな~と思いだします。
当時も展示会などで行われる薬機法の講演や講座を聞いてNG例を学びました。
学べば学ぶほどか書けなくなる。闇。笑
自分もそうだったように、守ればおもしろみのない広告になり、売れなくなる!と
思っている方はたくさんいると思います。
この表現がダメなことはわかっても、あいまいでは攻め方がわからない。。。
この1年で、薬機法コピーライティングを学び、表現の方法をたくさん取得してきました♪
今までの多くの悩みが解決できるようにはなってきたなと感じてます
だからこそ、
同じような悩みを持っている化粧品や健康食品の広告に関わる方!
ぜひご連絡ください!きっとお役に立ちます!
と自信をもって言えます(^^)/
HPのお問い合わせフォームからいつでもご連絡ください☆
初回は、無料でzoomなどのお悩み相談いたします。
そのお悩みや、状況に応じて、できることをご提案させていただければと考えています!